既存の施設をどう使いこなすかが行政の手腕

ゴミの分別方法は各都道府県,自治体で違い,自分の隣の市でも分別回収が違うなど目まぐるしい細かさです。
各自治体の所管するゴミ処理場の焼却炉が違うため耐熱温度や性能に差があり,特に不燃ゴミをどう扱うかで自治体間に違いが出るようですね。高温に耐える焼却炉は不燃ゴミでも燃やせる物が増えるようです。
統一した焼却炉に揃えれば分別方法も一緒に出来るのでしょうが,そこに莫大な費用をかけなくても現状のままで良いでしょう。
各自治体の公共施設も,同じように新規の立派な施設を建てるよりも既存の施設をどう使いこなしていくかに重点を置いていくべきだと感じます。
いわゆるハードよりもソフトを重視するという事ですね。
民間でいう貸しオフィスの様に,稼働率をいかに高くするかが行政の知恵の絞りどころでしょう。
立派な冷暖房付きの部屋を低額で貸し出している自治体もあるので,住民に周知する働きかけが大事ですね。
有効に利用していきたいものです。